チョコボの支援の行方
南三陸町で販売しているチョコボの販売で得られる支援金について、まとめました。 ご覧頂き、ぜひともチョコボを購入して頂き、継続的な支援をお願い致します。
チョコボ 18個入り 1000円(税込) 申込はこちらから受付します!
南三陸町のチョコボは販売されている方々の販売手数料(これが雇用や地元経済の活性につながっています)の支払いと、その支援金をボランティアセンター(社会福祉協議会)への寄付や、ボランティアの活動資金として、他の団体からの支援金や公的な資金と共に大切に活用して頂いています。
具体的な活用の一例
○ボランティアセンターの車両の燃料費
ボランティアセンターでは10数台の車両(ほとんどが寄贈品)を有していて、これを使い現場へのスコップや一輪車などの道具の運搬や、移動手段がないボランティアさんを現場へ運んだり、トイレのない現場からボランティアさんをトイレに運ぶなどしています。 その燃料費に充当させていただいております。
○ボランティアセンターの発電機の燃料費
ボランティアセンターにはまだ電気が来ていません。そのために電気は発電機を頼らざるを得ません。その電気を発電する燃料費に使われています。
○ボランティアセンターの暖房の燃料費
冬の朝にはマイナス15度にも達するほどの厳しい寒さの南三陸町では、朝晩はもちろん日中も暖房が欠かせません。そのための灯油の購入に使用しています。
○長期ボランティアの支援
長期のボランティアの方々も衣食住共に基本的に自己完結型でボランティアをしています。その中でボランティアセンターとしては少しでも生活の支援ができるように、限られた方になってしますが、宿舎の貸出やお風呂を利用してもらえるようにしています。
○瓦礫撤去などの活動資金
瓦礫撤去に使用する道具類の購入や壊れた道具の保守、修理代、また燃料を使う道具(草刈り機やチェーンソーなど)の燃料費などに活用されています。
○ボランティアの活動資金
長期で活動しているボランティアさんの中には早い方で3月から活動を開始している人もいます。 そうした方々が無償で活動を続けるには限界があります。 こうした長期の方々がいなくなると現場を管理できる人がいなくなり、せっかく来て頂いた大勢のボランティアさんを受け入れきれなくなってしまいます。 長期のボランティアさんの交通費や活動資金に活用されています。 KIプロジェクトも地元での販売活動を通じて、一部を販売事務費や活動資金にして今後の東北支援に活用させて頂いています。
支援金はこうした使い方をされています。チョコボの支援金を含め、多くの方の支援によりボランティアセンターの運営ができています。そして、ボランティアセンターが運営できることで、私たちKIプロジェクトをはじめとするボランティアが受け入れてもらえて活動できます。 今後もたくさんのボランティアが活動できるように、ボランティアセンターの支援をすると共に、チョコボの販売を通して、ボランティアがまだまだ必要だと言うことを多くの方に伝えていきます。
KIプロジェクトは今後も継続してボランティアバスを運行していきます。