お知らせ
福島の子どもたちを応援する「ちっちゃな応援プロジェクト ペタボ」進行中です。
福島の子どもたちが、元気で伸び伸びと外で遊べるように、岐阜県に保養に来られる企画に賛同して、KIプロジェクトとして「ちっちゃな応援プロジェクト ペタボ」で応援します。
(画像はサンプルです。商品化された場合には、一部デザインや文章が変更になる場合があります。)
KIプロジェクトでは、「1人でも多くの福島の子ども達の笑顔が見たいから」というコンセプトの元に、福島の子ども達を応援するプロジェクトを開始しました。 そのスタートの企画がこの「ちっちゃな応援プロジェクト」です。 このシール「ペタボ」を買って頂くことで、売上の半分以上を保養のための資金にします。シールのデザインは全6パターンで発売を予定しています。 3月中の発売を予定しています。
この企画に関しては、「みのかもままネット」の皆さんに多大なご協力を頂きました。
「保養」活動とは… チェルノブイリ事故以後、放射能汚染された区域の子ども達が、汚染されていない場所で生活をし、発病を予防するための転地療養「保養」が、世界中で実施されました。 その結果、保養後の子どもの体内の放射能数値が、著しく下がると実証されています。(一ヶ月の転地療養で体内の放射能の減少が認められいます。) 日本でも、福島の事故以後、民間団体による保養活動が全国で実施されています。 今後も、より多くの子どもが継続して保養できるように支援していくために、KIプロジェクトでは、他の団体と協力して活動を広げて参ります。