第42回のボラバスは石巻市の南境仮設住宅に44人で行き交流事業を行いました。 豊田市から中学生が13人も参加してくれました。 今回もボラバスリーダーをつとめてくださった小林さんの写真より掲載させていただきます。

仮設住宅にお住まいの方と午前中に料理をし、午後からは一緒にご飯を食べ交流します。

またこちらから持って行った紙芝居を読んだりして和やかなひと時を過ごします。

アンケートの中からこれからボランティアに行かれる方へのアドバイスをご紹介させていただきます。

「短い時間しか被災地にはいられないが、被災地での人々の温かさや、その場の空気を感じ取れるだけで価値のある体験だと思った」 ２０代・男性

「自分たちが笑顔を忘れず現地に行き、笑顔を届けること」 ２０代・男性

ご参加いただきましたみなさまお疲れ様でした！